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力愛不二(りきあいふに)―介護に必要なもの、それは愛と力レビュー
力愛不二(りきあいふに)―介護に必要なもの、それは愛と力は、とっても人気があるみたいですね。
私としてもとても興味のあるところです。
成功の秘訣は情熱
仕事人としての情熱を感じました。
介護の仕事だからと言うのではなく、「仕事」に対して情熱を持ち、
信じて前進すると、大きな力を発揮できるのだなと感じました。
よく、起業家の方が「成功のコツ」のような本を書いていますが、
この本を読むと、成功することを目的とするのではなく、
情熱を持って取り組むと、自ずと道は開ける、、、と思わされます。
人生に無駄なんかない、すべての経験は次につながる。
また、次につながる経験を積まなければならない。
そんな風に思えます。
私にはとても真似のできない、ある種無鉄砲な人生のようですが、
著者にとってはまだ途上の段階で、これからも前進し続けるのでしょう。
今現在、どんな無鉄砲ぶりなのか、気になるところです。
高齢者介護関係者のみならず、若い社会人の方々に読んで頂きたいです。
目指す介護を文章にしてくれた本
老人保健施設に勤務して6年の介護福祉士です。日々業務に流されながらも入所者と触れ合い楽しく仕事をしているが、施設の介護のやり方や職員の質・意欲に疑問や不満を感じ始めた時にこの本に出会った。積極的なオムツ外しなど理想とする介護が楽しく書かれており、本を読んだ後は意欲満々で、座位を取れるどころか立位も安定している入所者のオムツを外したい!と上司に申し出た。尿意がないとかの理由で大反対されたが、何度も頼み込み、ようやく一度だけトイレ誘導する事を許可され(この時点で次元が低いが…)誘導したら、汚染もなくちゃんと排尿もでき、何よりご本人が喜ぶ顔を見て嬉しかった!本を読み返し意欲を高め、これからも上司と戦っていきたいと思う。
介護ってなんて熱い仕事なんでしょう
介護職ってどちらかというと、地味で大変で縁の下の力持ち的な仕事だと思ってました。でも著者の青山さんの様な介護をすればどんな厄介な(失礼個性的な)お年寄りも、不自由な身体を抱えながらも前向きに動き出す。なんてクリエイティブな仕事なんでしょう。これからの世の中どんどん老人が増えてきます。青山さんの生き方、介護に関わる方以外でも必読です。そして気持ちよく笑えます。
レビューにはどうしても批判的なものもでてきますが、自分の求めているものと マッチしているかどうかをしっかりと見てみる必要がありますね。
力愛不二(りきあいふに)―介護に必要なもの、それは愛と力
青山 幸広
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 205698位
おすすめ度: 
発売日: 2003-11
発売元: 雲母書房
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